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マンU-チェルシー、プレミア頂上決戦、両者妥協の結果

マンUのチームとしての強さは伝わりました。いま現在トップに居るチームらしい速さとチームプレー。
これに対し、チェルシーはしぶとさはみせました。得意のセットプレーで追いつくところなど。
1-1になった後半25分からの勝負の試合でしたが、かなりファールも多かったし、危ないプレーもいくつか。これはチェルシーのしぶとさのせい?
オールドトラフォードに7万5千人の大観衆!
ロスタイムにバラックに代えてパウロ・フェレイラモウリーニョは今夜は引き分けで十分ということなのでしょう。
まあ、そんな感じでしょう。どちらも決定的なダメージの無い、1-1の現実的な引き分けでした。
両得点に絡んだ?サハだけが悲しそうな顔をしてるように見えました……
アーセナルも昨日ボルトンに足をすくわれ敗戦、プレミアシップはこの2チームに絞られましたね。