自室でプレミアが観られないので、街角で立ち止まってお店のTVを覗き込んだり、面白そうなカードであれば食事や飲み物を注文して...
ベルバトフが先制した時は「ああ」という感じでいつものマンUペースかと思ったのですが、
(苦戦するマンUを見る方が希少価値で楽しめる?)
直後エバートンは追いついたあとも、特に守備的に走ることも無く、果敢に攻めて行きましたね。
特に逆転ゴールは見事なサイドの崩しからマイナスパスで。
エバートン 3−1 マンU
得点:
16分 ベルバトフ(マンU)
19分 ビリャレトディノフ(エバートン)
76分 ゴズリング(エバートン)
90分 ロドウェル(エバートン)
だめ押しのゴールは18歳の選手でした。
しかしエバートン、チェルシーとマンUを相次いで破るとは快挙、選手に自信があふれていますね。
どこまでこれを伸ばせるか。
それに対しマンUはどうなんでしょう、疲れ? チャンピオンズリーグでミランを破ってるのに。
リーグ戦は長い、長い戦い。まだ混戦は続くでしょう。
author:匠武士
<2月21日を終了しての順位>
チェルシー 61
マンチェスターU 57
アーセナル 55
トテナム 46
マンチェスターC 46
リヴァプール 45
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