順当なアジア、北中米にくらべ、壮絶なせめぎあいの欧州、そして波乱のアフリカ地区。
新たな出場国が決まったようですね、いくつか試合もcheckできました。まずは欧州、
- オランダ
チェコを0-2で粉砕。サンデルサルのＰＫ阻止、ハンブルガーで絶好調のファンデルファールトが目立ったみたいですね、見事な勝利。
薄氷の勝利だったようで。出場決定とはいえ最終戦、ポーランドを撃破して1位通過してください。
- イタリア、なんとなく勝ちました。
- ポルトガル、順当です。
試合ではスイス-フランスをcheck。スイスの執念を感じました。
激戦の続く欧州。
スペイン、フランス、アイルランド、チェコなどの行方が気になります。
あとイスラエル！ もしドイツ行き決まったらミュンヘン五輪悲劇の恐怖が！？
南米では試合checkできたエクアドル、パラグアイが3,4位で決定。いずれも手堅い戦いでした。5位のウルグアイが気になる。タレント揃いだけになんとかプレーオフで。
アフリカは驚き。トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラと、なんと4カ国がWC初出場。あとひとつは（日本が日韓WCで一蹴した）チュニジア。
絶対有利と言われていたカメルーン、それにナイジェリア、セネガルといった強豪、2010年WC開催国の南アフリカも予選落ち、波乱だらけ。
北中米３つめの椅子も順当、その4位がアジア5位とプレーオフですが……
ウズベキvsバーレーンは1-1、ウズベキ、何のための再試合申請だったのでしょうか？ バーレーンが相当有利になったかと。
ということで日本での記事up終了です、次回はボクにとってfootball天国なタイからになります。
author：匠武士
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