裏の地上波でドイツ-カメルーンやってました。
カメルーンのDF、ザルでした。
ブラジル負けたんですね、アルゼンチン、辛勝でした。
昨晩、タイ時間深夜2:30でしたが、やっぱりオランダ見たくて。
オランダ；スタメン
FW--⑪ロッベン⑨ニステルローイ⑦ディレク・カウト
MF--⑩バリーファンハレン（34歳。AZ所属の大ベテラン）
⑧スナイデル
⑥デニー・ランザート
DF--⑤ブロンクホルスト③オーイヤ④コク②メルキオット
GK--①ファンデルサル
キャプテンマークはコクでなくファンデルサル。
観客席にはバルサ監督ライカールトも。
オランダ攻め、アンドラ守る。
21分、FKロッベン→コクー頭で 0-1。
30分、右サイドからドリブルのロッベン、カウトとのワンツーから左足で 0-2。
36分、何処か痛めた？ニステルローイout⑱マカーイin。
後半、オランダは相変わらずボール回し速い。
ゴール前を埋めるアンドラ。
FKはロッベンとスナイデルが並び、右足ならスナイデル、左足ならロッベン。
51分のスナイデルのFKはポストに嫌われる。
パターン的には、オランダが後方でボールを回し、狭いスペースに立てパス。
アンドラがファールで止め、オランダにFKを与えてしまう、という展開が多い。
68分、⑩バリーファンハレンout⑰ホーイドンクin。
トップ中央にホーイドンクとマカーイが並ぶが、4-4-2というより4-2-4か。
77分、カウトの速いクロスをホーイドンク落として中央のスナイデル決める 0-3。
左からロッベンのクロスも鋭く、ホーイドンクに合わせようとする。
82分、コクout、若いマタイセン（AZ所属）in。
92分にはゴール正面でホーイドンクのFKを見て、試合終了。
アンドラではオランダの安定度を測るのは難しいかもしれませんが、
今日のオランダは非常に安心して見られました。
MVPは……唯我独尊のロッベンに。今の彼は自信に満ち溢れています。
スナイデルも攻撃の核になっていました。
こちら↓、参考になりました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20041118-00000016-spnavi-spo.html
author：タイで想う日々管理人
