最初のファンキーなバックにペンペン悲しく鳴ってるギター。
アンプがそのままのトーンでリバーブも掛けられず。
プレイは最後まで音程スケールを探せず無念の２まわし。最初はまあこんなものさ！
キーDって一番難しいと想いますよ！
初心者でショートスケール・ギター。この場合、EかAかGを選んでくれなきゃメインボーカルさん！！
後半のロックブルースは一転アンプをpeavyに変えてハードな仕様で。
厚化粧サウンドですけど周りは20、30万は当たり前のギターたちですよ！
そこにフェルナンデスZO-3最初期型1989年製（３万５千円）で挑んだんだから！！
え？無謀にも程があるって？
ごめんなさい！タイ帰りでそれしかなかったんです！！
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