The Archives

次の時代へアーカイブ

UCL/バルサ 0-0 ミラン

ミランが1点返してから、真の戦いが始まる、そう想い続けて93分、観続けました。
得点の予感がしたのは立ち上がり10分ほどだったかも。ミランチェルシーよりは可能性を持っていた。ボールポゼッションはバルサを上回った。
バルサは前線へのプレッシャーをかけ続け、カウンター狙い。現実的な戦いを徹頭徹尾。
かくして決勝はバルサ-アーセナル
感想はこれ以上ございません。何か煮え切らないモノを残しつつ……おやすみなさい。(WCも自分の中での高まり、薄いような……)
author:匠武士 *本家webタイで想う日々、日々更新中!