やっぱりこんな記事書いたからには落とし前、ということで。
北朝鮮が本大会出場 サッカーの東アジア選手権予選
サッカーの東アジア選手権予選最終日は１３日、台北で行われ、決勝で北朝鮮が香港を２−０で下し、７月末からの本大会出場を決めた。
北朝鮮はワールドカップ（Ｗ杯）最終予選の代表メンバーが中心。ＦＷキム・ヨンスが先制し、ＭＦキム・ヨンジュンが追加した。第２回東アジア選手権はシードの日本、韓国、中国に北朝鮮が加わり、７月３１日から８月６日まで韓国で開催される。
やっぱりきました北朝鮮。
香港に替わって、東アジアのトップグループに食い込んできましたね。
これで6月、8月とあと2回も日本は北朝鮮と試合できることになりました。
しっかりとサッカーの質の差を見せ付けて欲しいですね、日本代表には。
でも、韓国-北朝鮮の南北対決も話題を呼ぶでしょうし、北朝鮮の参加によって、いまいち知名度の上がらない夏の本大会の注目度も増したといえるでしょう。
author：タイで想う日々管理人
