The Archives

次の時代へアーカイブ

ショーン・レノンの英語にのみ興味を持つ

ショーン・レノン

大竹まことゴールデンラジオ、1月28日ゲスト、ショーン・レノンさん。[TIME 21:08]
Download

1975年生まれだからもう33歳。いまどきはまだまだイケてる年齢だけど一歩間違えばただの中年になりかねない。ショーンはどうなのかな?
単なる宣伝に来ただけのようだから内容はさほど。日本びいきはこれくらいの日本語並べるだけで済むからネイティヴは楽だよね。ショーンの英語は聞き易いけど、やっぱり笑いについて行けたのはいくつかだけ。
ただ、大竹まことの質問を「特権」と理解し、それにシリアスに(ちょっと敏感に)答えるショーン・レノンのコメント、またその通訳の反応などが面白い。大竹は「やっぱりオボッチャン」とでも思ったのだろうか?
このへんからボクも彼の言葉のニュアンスを聞き取れるようになってきたけど、やっぱりニューヨーク英語でテンポ良く話されるとまだまだだな、ボクのListening能力。
通訳の人の整然とした日本語に直す手順はやっぱり素晴らしいなあ。相当の言語理解、整理力、変換能力と感心する。
あくまでも英語への関心のみで聞き切ったラジオでした(いまの生活がそういうものなので、はい)。
さあTOEICの練習でもするかな。
author:匠武士
*本家webタイで想う日々は毎日更新中です! 是非いらっしゃって下さい!