チェルシーが首位浮上＝マンUは引き分ける（プレミアシップ）

バンコクに来ています。

クーデターがあった街とは未だに信じられない、

そんな実感の殆どわかない毎度のバンコクでプレミアチェック。

夕方6時半からのリヴァプール-スパーズ、3-0でリヴァポー快勝。前節のチェルシー戦のモヤモヤを吹き飛ばす結果。
アイリッシュパブでギネス呑みながら見たフラム-チェルシー、2点目のドログバのアシスト→ランパードのシュートはファインゴールでした。チェルシーは2−0で勝ち点15で暫定首位に浮上。
宿に帰って見たレディング-マンＵ。
昨季のウィガンを彷彿させる活躍を見せている昇格組ウィガンレディングの奮闘が光る白熱の一戦。マンＵがCロナウドの同点ゴールから怒涛の反撃、それをウィガンレディング全選手が身体を張って守りきる展開でした。あまり注目されてないように思うんですが、ソル・ギヒョンが先発で頑張ってます（前節はゴールも決めてます）。パク・チソン（ケガ）が出てくればプレミア韓国代表対決だったのですがね。
なかなか熱戦ぞろいの週末でした。
（ね？　http://d.hatena.ne.jp/toronei/20060923/Pさん。）
author：匠武士　＊本家webタイで想う日々は毎日更新中です！　是非いらっしゃって下さい!