今頃六本木の局内にはデカデカと「視聴率!」の
張り紙が何枚も張り出されていることでしょう。
あれだけ各局揃って、中継前宣伝してくれたのですから。
[共同通信]より テレビ朝日系で7日夜に放送されたサッカーのアジア・カップ決勝の 日本対中国戦は、平均視聴率が関東地区で32.4%、 関西地区で27.0%に達したことが9日、ビデオリサーチの調査で分かった。とにかく30は欲しかったから(俺は関係者か・苦笑
(横を見ればテレ東の)テレ朝的には破格、それとも本音はもう少し?
とはいえ、 久し振りに出たサッカー関係でのデカイ数字!
同じアジア地区での開催、 ゴールデン・プライムでの放送時間も功を奏しました。
瞬間最高視聴率は試合終了直後、選手らの喜びの表情を放映した時点で、 関東45.8%、関西40.1%に上った。〔共同〕でも田畑アナ、角澤アナ、 これは「ボクらの実況の“熱”が日本中に伝わった成果」、 などと間違っても想わないようにネ。
「もっとサッカー勉強しろ!」 じゃ無くて
既に「覚えるな、角澤」って呼ばれてますので、 ここまでくれば本物?です。
最後は音絞ればいいんだものね!
とにかくテレ朝、ANBネットの各局、(これは皮肉じゃなくて)ホントおめでとう!
author:タイで想う日々管理人